迷走の世の中だけど、春はやっぱりいい

 暖かくなった。昼間は少し暖かすぎかもしれない。夕方からはしっかりと冷え込んでくるのは、春らしいところだ。畑の隅に、水溜がある。昔からのもので、大正時代からあったと思われる。そこに毎年、カラーが花を咲かせる。サトイモ科の花だ。以前は5月から6月にかけて咲いていた。ここのところ数年は4月頃から咲くようになった。そして、今年は3月中…
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年齢との折り合いの付け方 その5

 六十歳という年齢でありながら、自由に生きているという感覚が当てはまる生活をしている、と思う。圧倒的に数の多い会社員ならば、定年を迎えているはずだ。そして、大抵は同じ職場に再就職という形を取るのが現実的だ。だから、多くの同級生は、ある程度役職から解き放たれてはいるが、同じようなスタイルで働いていると思う。給料の半減を残念に思いな…
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年齢との折り合いの付け方 その4

 先週、三女の会社のおっちゃんがコメントをくれた、ということを書いた。そのコメントに対しても、僕から三女にコメントで返していた。それがいまだに続いている。直接でなく間に三女が入っているところがまたおかしな話かもしれないが、それが僕の直接の知り合いではないわけだから、そこはあまり気にしないで会話は進んでいる。  そのおっちゃ…
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年齢との折り合いの付け方 その3

 一番年を感じる部分は、目がよく見えない、ということであろうか?まるっきり見えないわけではない。たしかに視力も落ちたが、昼間はよく見える。見えやすい、というのが正解かもしれない。白内障である。物が二重に見えるので、夜のライトはかなり見えにくくなる要因である。ひと月後に手術をする。そのための検査に行ってきた。 数年前にできた女医さ…
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年齢との折り合いの付け方 その2

 あわよくば九〇歳まで、という本音には、いつ死んでも仕方がない、という気持ちの他に、なんとしても生き延びてやる、という執念も含まれている。だから、脳梗塞などにできるだけならないように、常に体調には気遣うようになった。自分の体調を気遣うことは、「我あり」そのものである。一瞬、若い頃と変わらないな、と思うことがあるが…。  二…
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年齢との折り合いの付け方

 自分の子供がいようといまいと、あるいは子供がいたとしてそれが何歳であったとしても、この六十歳という年齢が常に付いて回る、そのような世代にいる。それは、自分のカラダが劣化し始めていることを明確に感じる日々を、否応なく噛み締めさせられているからだ。そのような年齢なのに、なぜこんなに日々忙しく働いでいるのだろう?いつぽっくりと逝って…
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樹木、雑木、笹竹狩り

 1月から今年も忙しい、あっという間に立春を過ぎてしまった。何もしていない、と思うのは、歳を重ねて記憶を気にしなくなったからだろうか?ほぼ毎夕、樹木の伐採剪定、笹竹切りに費やしている。その仕事量の多さに、何かをしたという成果がほとんど感じられないのだ。  この家に移り住んだのは、帰農して丸一年たった三〇歳の冬だった。もともとの生ま…
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来る日も来る日も雨だから

「来る日も来る日も雨だから」 来る日も来る日も雨だから お天道様に会えなくて つらい涙は 雨に溶け そのうち 砂漠となるだろう 来る日も来る日も雨だから 乾いた風に会えなくて つらい涙は 服に染み いつか 砂漠を吹くだろう 来る日も来る日も雨だから お月様にも会えなくて つらい涙は 暗闇…
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自分と対峙して世の中に関わる その3

 自分と対峙する、このことは自分に厳しくするということだけではない。できるだけのことをやったと実感した時に、自分を褒めることも必要だと思う。自己肯定感は、例えば平和のためには必要なのである。友達同士で、恋人同士で、家族で、夫婦で良い時間を過ごした時の幸福感は、生きていく上での残像となりうる。自分一人での時間にもそれは必要だ。  誰…
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自分と対峙して世の中に関わる その2

 好きなことをとことん追求すると、自分独自の考え方を構築できるようになる。自分の鍛錬の積み重ねによって、物事を見てきた事実を噂話でなく実感できるからだ。そのことが、人の行為に対しても、噂話を気にすることなく評価することにつながる。アイドルを顔がいいとかスタイルが良いとかで判断するのではなく、その歌唱力や演奏力、ダンスのうまさで判断すると…
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自分と対峙して世の中に関わる

 非常事態宣言が出ても、都会の街では人がそんなに急激には減らない、とニュースは盛んに伝えている。横浜市の成人式の例もあるが、非常事態ということを官民併せて理解しているのかな?と思う。これは、Go Toキャンペーンを出して置きながら自粛を促したという、政府の失態が出発点となっているのだろう。秋のあの頃、Go To出たしね、という多くの若い…
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2021年に向けて その2

 畑で収穫をしても、笹や雑木を切っても、コロナウィルスとは無縁である。考えてみれば、新型でも旧型でも、ウィルスが脅威と感じられるのは感染するからで、ゆえに人災だということになる。それが感染拡大となればなおさらであろう。話を遡って、去年の今頃に話題となりはじめた新型コロナウィルスは、中国のコウモリ由来のウィルスに端を発していると伝えていた…
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2021年に向けて

 2021年という見慣れない表記は、どのような色に染まっていくのだろう?去年はコロナ色に染まってしまって、他の重要な事柄を見落としてしまいそうな年だった。何が重要か?って、それは人が家族や友人など愛する人が無事であることや、それらの人の未来のための道標である。加えて、地球の未来も同じくらい重要である。それは、愛する人たちの未来に密接に関…
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2020年 今年の総括 その4

 今年の野菜はどうだったのか?凸凹だったような、そんな印象だ。夏のオクラ、空芯菜、モロヘイヤはよかった。ミント、バジル、ニラなども、晩春から晩秋まで良かったと思う。反対に、ナス、ピーマン、ししとうの夏野菜は、全くだめだった。これほどまでにこの3種の販売が少なかったのは、はじめてのことである。降り出すと止まらない長雨が原因である。 …
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2020年 今年の総括 その3

 もう冬至間近だとは、なんと早い一年だろうか?ここ数日、急に真冬の寒さが来て、いっきに師走らしくなった。と思っていたのも束の間、寒すぎて1月下旬とか2月の下旬くらいの印象で、今日は少し寒さが楽になったので春に向かいそうな気持ちすら出てきてしまう。あー、今年も季節感がおかしくなりっぱなしで、それでもクソ寒い、クソ暑い日々を両方体感できるの…
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2020年 今年の総括 その2

 3月以来、今年はずっとコロナウィルスのことを書いてきた。書きたくなくても、あまりに政府の対応がお粗末なので、書いて吐き出してしまわないと、という側面があったのかもしれない。ニュースやインターネットでの情報取得だから、半分は噂話の域を出ないのかもしれないが、ウィルスなんてもともと目に見えないのだから、自分がウィルスにやられない限りは実体…
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子どもたちがコロナウィルスとともにどう行く? その4

 連日、各地のコロナウィルス感染者数の最多記録をニュースは報じている。政府の対応の報道を見ると、腹が立つばかりである。3密を避けて旅行へ行ったら援助しますよ、食事に行ったら援助しますよ、と国民をけしかけて、この感染者数の増加のきっかけを作ったと医師たちに批判されてもまだ、GoTOを撤回しない。さらに、各自治体と国民の責任において行動する…
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子どもたちがコロナウィルスとともにどう行く? その3

 ニュースでは、新型コロナウィルスの第3波の警戒を伝えている。北海道利尻島の住民は「こんな状況でGoToを続けるのは都会から島にウイルスを送り込むようなものだ」と怒っていると毎日新聞が伝えている。同感だという思いを持つのは僕だけではないだろう。一方で、京都大学の上久保教授の「日本ではすでに新型コロナウイルスに対する集団免疫が確立されてい…
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子どもたちがコロナウィルスとともにどう行く? その2

 今夜の最終の新幹線か、明日の始発で三女が東京から帰省する。新型コロナウィルスは、佳境に入ってきたと感じている。今、その入口なのかな?という印象で、昨日は全国で1000人を超える新しい感染者が報告された。年末にかけて徐々に増えていくのではないか?と思うのは僕だけではないだろう。GoToキャンペーンに乗る人々の多いこと、が政府の思惑であろ…
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子どもたちがコロナウィルスとともにどう行く?

 ヨーロッパでは、新型コロナウィルスの第2波が来ていることを、連日テレビなどで報道している。スペインではウィルスが変異したものが拡がっているそうで、これはもう世界中同じ型のウィルスというわけにはいかないだろう。そうなると、日本での変異が気になるところだが、解析までには時間がかかるのが常だ。  フランスの非常事態宣言が今日かららしい…
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